ポメラニアン

  • 【ポメラニアン】
    背負うように巻き上げた尾が特徴的で、首まわりの豊かな飾り毛やふさふさのダブルコートの被毛で安定した人気の愛玩犬。素直で活発な性格できびきびと歩く姿は可憐で上品。小型なので日本でも飼いやすい。オレンジ、ブラック、クリームなどさまざまなカラーがある。先祖はソリを引く大型犬。改良され小型化された。
     

ボーダー・コリー

  • 【ボーダー・コリー】
    威厳のあるたてがみをたくわえ、全体に骨格が太い。高い知能と優れた運動能力を持ちヒツジを追う牧羊犬としての能力に長けている。判断力に富んでいて利口でねばり強い。飼う際はストレスをためないよう十分な運動が必要。広い土地や自然豊かな環境に適している。欲求不満になると暴力性が出ることもあるので注意が必要である。

ボストン・テリア

  • 【ボストン・テリア】
    引き締まったコンパクトな銅に対して力強い四肢がつき、すべてのパーツのバランスがよくスタイルがよい。活発で遊び好きだが、利口で上品。温和な性格。人間との生活を好むため、コンパニオンドックとして人気がある。毛色はブリンドルにホワイトのマーキングが望ましい。太りすぎには注意すること。

ボルゾイ

  • 【ボルゾイ】
    高貴な雰囲気をかもし出し、その姿は芸術品のように美しい。性格はもの静かで温厚かつ知的。被毛はやわらかい絹糸状で、ウェーブまたはカールしている。頭部と耳、肢の前側の毛はなめらかで短く、首の毛はカールしている。暑さに弱いので温度管理に注意する。1日1回のブラッシングは必ず行うこと。

ボクサー

  • 【ボクサー】
    よく引き締まった筋肉をもつスクエアな体型の中型犬。主人には忠実、献身的で甘えん坊。もともとは闘犬だったが、乱暴なところはなく穏やかでとても親しみやすい。しかし、いざという時には闘志をあらわにする。毛は短く、なめらかで艶がある。やんちゃな性格なのできちんとしたしつけをすることと、十分な運動も必要。

ボルゾイ

  • 【ボルゾイ】
    視覚を使い猟をする大型の銃猟犬。オオカミ狩りなどに使われていた。脅威の俊足と俊敏さを持ち、どんな獲物にも勇敢に立ち向かう優秀な猟犬である。だが性格は温厚で愛情深く、人にも友好的なのでコンパニオン・ドックに最適である。頭部は細長くすっきりとしていて、背中は優雅なカーブを描いてるほか、四肢は長く力強い。

ポーチェギーズ・ウォーター・ドッグ

  • 【ポーチェギーズ・ウォーター・ドッグ】
    ポルトガル沿岸地帯が原産地の犬で、猟師とともに船に乗って伝令や流されてしまった猟具の回収をしていた。水中での仕事をするため、厚い被毛に覆われている。後ろ足の毛は邪魔になるので短く刈られている。別名カオ・デ・アクア。巻き毛と波状毛の2タイプいる。

ボーダー・テリア

  • 【ボーダー・テリア】
    イングランドとスコットランドの国境、ボーダーズ地方が原産地。ネズミやキツネを巣穴から追い出す犬だった。骨格は丈夫でがっしりとしており、被毛は針金状の強い毛質。尾は先細りしている。古いワーキング・テリアにダンディ・ディンモント・テリアなどを交配したと思われる。現在はコンパニオン・ドッグとしても飼われている。

ポリッシュ・ローランド・シープドッグ

  • 【ポリッシュ・ローランド・シープドッグ】
    別名ポルスキー・オフチャレク・ニツィニー。その名のとおりポーランドの牧羊犬。筋肉が発達した体を長く密生した被毛が覆っている。頬やあごの毛が豊富。ハンガリーの牧羊犬に山岳地帯に住む長毛犬の血を加えてつくり出されたとされている。その豊かな被毛はどんな天気からも身を守る。体重は14~16kg。

ボロニーズ

  • 【ボロニーズ】
    別名ビション・ボロネーズ。原産地はイタリアで、貴族たちにたいへん愛されていた。純白の美しい被毛は絹のようにやわらかでもこもことしており、とても可愛らしい。外見はマルチーズによく似ている。毛が豊富に見えても下毛がないため厳しい暑さにも耐えられる。性格は落ち着いていてひかえめ。

北海道

  • 【北海道】
    原産地は日本。別名アイヌ犬。北海道のアイヌ民族に飼われていた犬で、1937年に天然記念物に指定されている。厳しい寒さに耐える体と精神を持っている。がっしりとした骨格に発達した筋肉がついている。被毛は二重毛で、上毛は多いが、下毛はやわらかい。ぴんと立った三角の耳は少し傾斜している。体重は20~30kg。