【キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル】
チャールズ2世のキング・チャールズ・スパニエルが祖先。イギリスで大人気だが、日本でも人気が高い。性格は活発で好奇心旺盛。スパニエルと同じでおだやかな性格で食べ物の好き嫌いもないので飼いやすい。カラーはブラック・アンド・タン、ルビー、ブレンハイム、トライ・カラー。2~3日に1回のグルーミングが必要である。
【キースホンド】
数百年前から番犬や害獣駆除に活躍し、オランダで発展した犬。ふさふさの被毛は二重構造で、上毛は黒く、下毛は薄い灰色かクリーム色になっていてコントラストが美しい。キース・ド・ギゼラーが自分の党のシンボルにしたことからキースホンドと名づけられた。気立ても良いのでコンパニオン・ドックとして人気がある。
【キング・チャールズ・スパニエル】
17世紀のイングランド王であるチャールズ2世から寵愛を受けたことからこの名がついた。別名イングリッシュ・トイ・スパニエル。頭部が丸く、鼻が短いという点が他のスパニエルと異なる。大きな目は両目の間が離れていて、耳は頬にそって垂れた垂れ耳で飾り毛が覆っている。アジア犬と交配させたことで短い口吻になったと思われる。
【紀州】
原産地は日本。紀州地方の山岳地帯で、イノシシやシカの猟犬として古くから飼われていた。1934年に天然記念物に指定されており、以後は意図的に毛色が統一された。現在ではほとんどの犬が白色。体は引き締まっており、頑丈な首元が力強い。尾は背の上に巻いている。被毛は硬く、下毛はやわらかい。体重20~30kg。