オールド・イングリッシュ・シープドック

  • 【オールド・イングリッシュ・シープドック】
    全身をボサボサとした長い被毛で覆われ、とくに頭部から鼻先にかけての毛が長く、完全に目を覆い隠しているように見える。温厚で優しく、飼い主に従順。また、賢く勇敢で、環境への順応性も高い。愛情深く接してくれるので深い信頼関係が築ける。尾は生後2~3日のときに断尾する。毛がからまないようにグルーミングとコーミングをし念入りにブラッシングすること。

オッターハウンド

  • 【オッターハウンド】
    原産地はイギリスで、カワウソ狩りのために生み出された犬。川に飛び込んでカワウソを追い詰めるように、どんな寒い季節でも耐えられる厚い二重の被毛と泳ぎやすい足の形状をしている。後肢の筋肉が発達していて力強い。現在はコンパニオン・ドッグとして親しまれている。

オーストラリアン・シルキー・テリア

  • 【オーストラリアン・シルキー・テリア】
    原産地はオーストラリア。別名シルキー・テリア。19世紀末、オーストラリアン・テリアとヨークシャー・テリアを交配してつくられた犬。絹糸のようなブルーとタンの光沢がある被毛で、頭部の毛は特に長い。尾は短く断尾され、高い位置にピンと立てている。人懐っこく小型害獣を捕らえるのが得意。独立心が強いので子犬のときからしっかりした躾をすること。

オーストラリアン・テリア

  • 【オーストラリアン・テリア】
    原産地はオーストラリア。1880年ころ、ヨークシャー・テリアをベースにしていろいろなテリアをかけ合わせて生まれた。体はよく引き締まっていて、野性味あふれている。被毛は粗く硬いが、頭部の毛だけは柔らかい。耳は立ち耳と垂れ耳の2タイプある。番犬として活躍したが、明るく活発な性格でコンパニオン・ドッグとしても適している。

オーストラリアン・キャトルドッグ

  • 【オーストラリアン・キャトルドッグ】
    オーストラリアで、イギリス原産のハイランド・コリーにディンゴなどの血を加えてつくられた。均整のとれた体格をしており、十分な筋肉がついている。被毛は二重構造になっており、ブルーまたはブルーの斑点をもち、長い尾の裏にはブラシ状の飾り毛がある。家畜追い犬としては優れているが、家庭で飼う場合は子犬の頃から育てた方がよい。

オーストラリアン・ケルビー

  • 【オーストラリアン・ケルビー】
    原産はオーストラリア。別名ケルビー、バーブ。頭部はキツネによく似ており、皮毛は短く粗い。目は大きく、アーモンド型をしており、瞳の色は毛色と同じ。スコットランド人がオーストラリアに持ち込んだ牧羊犬にディンゴをかけて生まれたという説が濃厚である。性格は用心深く、見知らぬ人には攻撃的になる。飼い主に対しては忠実で愛情深い。

オーストラリアン・シェパード

  • 【オーストラリアン・シェパード】
    ボーダー・コリーに似た体型をしているが、見た目より骨太でしっかりした体格をしている。全身はふさふさとした豊富な被毛に覆われている。アメリカで、西部劇やロデオなどのウェスタン・ホースライディングのブームとともに人気がでた。脚力は天下一品のタフな犬で、賢いので訓練も容易。我慢強さもある。