アメリカン・コッカー・スパニエル

  • 【アメリカン・コッカー・スパニエル】
    ぬいぐるみのような丸い目と垂れ耳を持つ美しい犬。優秀な猟犬であったため、賢く訓練もしやすい。性格は明るく元気で活発。ディズニーアニメにも登場し親しまれている。アメリカを代表するペットである。被毛がもつれないように月回はグルーミングが必要。耳が長く垂れているので内側の汚れに注意すること。

アイリッシュ・セター

  • 【アイリッシュ・セター】
    エネルギッシュで怖いもの知らずな典型的なアイリッシュ犬。長く垂れた耳にはたっぷりと飾り毛があり、優雅で気高い雰囲気である。誠実で従順であり、人間と深い信頼関係を結べる。毛色は光沢のあるマホガニー・レッド。物覚えがあまりよくないので根気よく訓練すること。

秋田

  • 【秋田】
    天然記念物に指定されている日本原産の7種の1つ。がっしりとした骨格で均整のとれた体型をしており、素朴でありながらも品位とたくましさを感じさせる。一般的には沈着で控えめだが、防衛本能が高く、危険なものから飼い主を守る俊敏さと勇敢さを持つ。社会性を身につけさせるためにしつけはきちんと行うこと。毛の抜け変わる時期にはブラッシングを行う。

アフガン・ハウンド

  • 【アフガン・ハウンド】
    高貴な雰囲気をただよわす優雅で力強い猟犬。体はやわらかな長い被毛で覆われ、威厳たっぷりの表情をしている。毅然とした態度をとっているが、実は友好的で親しみやすい。かつては猟犬として飼われていたが、今では家庭犬として人気がある。毛が長いため、1日1回グルーミングとコーミングが必要。また、独立心も強いのでしっかりとしたしつけをすること。

アイリッシュ・ウルフハウンド

  • 【アイリッシュ・ウルフハウンド】
    アイルランドでオオカミやシカなどの猟に使われていた。オオカミ猟の衰退によって一度絶滅しかけたがG.A.グラハム大尉の手で復活した。ハンターとして優秀だが、家庭ではおだやかかつ繊細な犬である。背は高く均整がとれていてたくましい体格。体高は全犬種中、もっとも大きい。

アラスカン・マラミュート

  • 【アラスカン・マラミュート】
    祖先はシベリア原産だと考えられており、アラスカ西部に住むマラミュート族が、ソリ引きや狩猟に飼っていた犬である。二重の厚い被毛を持つため、どんな寒さや天候にも耐えられる。がっしりとした力強い体格をしている。性格は集団性に富んでいてとても友好的なので飼いやすい。

アメリカン・フォックスハウンド

  • 【アメリカン・フォックスハウンド】
    1650年代にアメリカに渡ったイングリッシュ・フォックスハウンドがフレンチ・ハウンドなどのほかのハウンドと交雑されて生まれた犬。アメリカ大統領のジョージ・ワシントンが飼っていた犬が祖先犬となったことも有名である。今でもキツネのハンティングによく用いられている。全体的にがっちりとした体型。

アイリッシュ・ウォーター・スパニエル

  • 【アイリッシュ・ウォーター・スパニエル】
    原産地はアイルランド。別名パーティ・カラード・セッター。ペルシャ原産の祖先犬が、スペインを経由してアイルランドへ渡ったといわれている。ネズミのような先細りの尾が他に類を見ないことから、アイルランドで独自の進化をとげたと考えられる。スタミナがあるので古くから水鳥の猟に使われていた。

アーフェンピンシャー

  • 【アーフェンピンシャー】
    原産地はドイツ。サルに似た愛嬌あふれる表情をしていて、眉毛とひげが長い。アーフェンとは「サルのような」という意味。別名モンキー・ドッグ。好奇心が旺盛ですばしっこくネズミ捕りが得意なので家庭で愛されてきた。ピンシャーを改良して作られたと考えられている。全身はごわごわした被毛に覆われており、小柄ながらがっしりしている。

アメリカン・ピット・ブル・テリア

  • 【アメリカン・ピット・ブル・テリア】
    原産地はアメリカ。別名ピット・ブル・テリア、アメリカン・ピット・ブル。スタッフォードシャー・ブル・テリアをもとに、絶滅した闘犬用のブルドックなどの血を加えてつくられた。その攻撃的な性格と強さで、一時は持ち込みを禁止する国もあったほど。だが子犬の時からしっかりとしつけておけば人なつっこく社交的な犬に育つ。

アメリカン・スタッフォードシャー・テリア

  • 【アメリカン・スタッフォードシャー・テリア】
    より強い闘犬を作ろうとして生まれた犬。ブルドックやポインター、さまざまなテリアなど非常に数多くの犬が交配されてできた。結果、無尽蔵のスタミナと勇敢さ、知性を持ち合わせた優れた闘犬となった。耳は断耳されていてもいなくてもよいが、断耳した耳は立ち耳か半立ち耳にすること。尾は短く先細りしている。

アイリッシュ・ソフトコーテッド・ウィートン・テリア

  • 【アイリッシュ・ソフトコーテッド・ウィートン・テリア】
    原産地はアイルランド。体重は18~20.5kgで、メスはオスよりやや軽い。歴史は古いと思われるが詳しいことはわかっていない。小型害獣からアナグマやカワウソまでの猟をこなす農犬だった。力強くたくましい体格をしており、小麦色の被毛をしているのが特徴。現在はコンパニオン・ドッグとして人気がある。

アイリッシュ・テリア

  • 【アイリッシュ・テリア】
    原産地はアイルランド。別名アイリッシュ・レッド・テリア。頭と首が長く、四角い体型をしている。尾は4分の1だけ断尾する。アイルランドのテリアのなかではもっとも古い犬種である。ウサギ狩りに使われていたが、第1次世界大戦には伝令犬や番犬としても活躍した。飼い主には献身的で心やさしい犬である。