ペットロスの説明
愛犬が亡くなれば悲しくて当然です。なのに何故か、特に日本では「犬が死んだくらいで泣くなんて」と、軽く見るひとがいるものです。
そういった風潮のせいで、いわゆる「悲嘆のプロセス(悲しいことを存分に悲しんで、やがて穏やかな想い出に変化させること)」をうまく経ることができず、挫折したまま立ち直れなくなってしまう場合があります。それをペットロスと呼んでいます。
「新しい子を迎える」「その子の思い出のアイテムを片付ける」など、対処方法は色々ありますが、まずは思う存分悲しむことだと思います。
好きなだけ、どんなに可愛かったか、いい子だったかとその子との想い出に浸ったり、その子のことを共通の知人と語り合ったり、こんなに大好きだったよと、たっぷりと実感するのがいいと思います。
そうしたら、きっと心に区切りがつけられて、幸せな想い出に癒されることと思います。
どうか、別れ(死)を恐れて、新しい出会いを拒むようにならないでください。そして、新しい子もまた幸せにしてあげてください。