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☆散歩のマナーの説明

最近、「ペットの公園出入り禁止」「ペットの散歩禁止」という公園を見たことがありませんか。おそらく、飼い主が糞の後始末をしないために公園利用者からの苦情が相次でいるためだと考えられます。ごく一部のマナーを守らない飼い主のために、それまで散歩することができた公園が、犬立入禁止になる例もあります。
そこで、散歩のマナーをもう一度考えて見ます。

・糞尿の始末
糞尿の始末は飼い主にとって、他の利用者に対する最低限のマナーです。きちんと持って帰りましょう。糞を持ち帰るためのビニール、ウェットティッシュ、スコップの他に、オシッコを洗い流すためのペットボトルの水も持っているといいでしょう。

・リード
リードは必ずつけましょう。もし犬嫌いの人に飛びかかったりでもしたら大変なことになります。「うちの犬は大人しいから、大丈夫」 「小型犬だから」と安心してはいけません。何かのはずみで、突発的に人を噛んでしまうかもしれません。
また、発情期の犬が居た場合、飼い主でも向かっていく犬を抑えることは難しいでしょう。できるだけリードの長さを短くし、飼主より先に歩かせないように散歩しましょう。また交通事故も恐いです。犬のためにもリードは必要なのです。

・歩き方
リードを付けているからと言って、歩道を占領してはいけません。
道路はみんなが利用するもの。犬があっちへふらふら、こっちへふらふらしていては、他の人にも迷惑ですし、犬にとっても危険です。
リードは短めに持って、ちゃんと足元をついて歩かせるようにしましょう。
自転車で犬を散歩をさせている人もいますが、自転車での散歩には、転倒などの危険も伴います。安全面や他の通行人への迷惑を考えれば、自転車での散歩も徒歩での散歩と同じように、犬が自転車のすぐ脇を、自転車のスピードに合わせて走れなくてはいけません。

まずは、散歩の時に自分勝手に走り回るのではなく、飼い主について行動するという基本を教えるようにしてください。