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ライフステージ(年齢)別ドッグフードの説明
▽仔犬用(グロース)▽
成長期の仔犬には、たくさんの蛋白質やカルシウムなどの栄養素とカロリーが必要になりますが、一度に食べられる量はかなり少量です。そのため、仔犬用のドッグフードは、他のフードに比べて栄養価が高いのが特徴です。
▽成犬用(メンテナンス)▽
1~5才くらいの犬に必要な栄養素が含まれています。
1才をすぎて、体の成長が止まってきたら、成犬用のフードに切り替えましょう。
犬種や犬の体重によって与える量が変わりますので、パッケージの給与量をよく守って与えてください。
▽高齢犬用(シニア)▽
犬も年をとると活動量が減ってきます。そのため、高齢犬用のフードは蛋白質や脂肪分が少なめで、カロリーが控えられているのが特徴です。
また、消化力も衰えてきますので、内臓に負担がかからないよう、ナトリウムなどの一部栄養素も抑えてあります。
老犬用のフードに切り替えるタイミングは、それぞれの犬の運動量などによって異なります。5才を過ぎて、急に運動量が減ったり、散歩時間も短くなった場合には、老犬用のフードに切り替えてください。
また、運動量は多いけれども、便がゆるめになった場合には、消化能力が低下していることが考えられるので、消化が良いように工夫された老犬用のフードに替えます。
その際は、運動量に見合う栄養分を補うために、鶏肉や半熟卵、チーズなどの高蛋白・低脂肪の副食品を一緒に与えるようにすると良いでしょう。
▽肥満犬用(ライト)▽
太り気味の犬のための、脂肪の量を少なくした、低カロリーのフードです。
また、コレステロールを下げたりするため、食物繊維も多めに含まれています(その分、糞の量は多くなるようです)。
獣医師の指示で肥満用のフードを与えている時には、もちろん、獣医師の指示や処方をきちんと守ってください。