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何を食べさせる?の説明
犬は分類上、食肉目に属していて、もともとは肉食動物でした。しかし、人に食べ物をもらって一緒に暮らすようになるうちに、長い歴史を経て雑食性になりました。だから、人も犬も同じ雑食性ですが、犬は人よりも肉食に近く、必要な栄養素の種類や量にも違いがあります。また、雑食だからといって何を食べても大丈夫というわけではなく、人の食べ物の中にも、犬が食べると健康を害するものもあります。
☆ドッグフード
いわゆるドッグフードには、3タイプあります。
▽ドライタイプ▽
水分をほとんど含まない乾燥フードで、多くのドッグフードがドライタイプに分類されます。一般に「カリカリ」と呼ばれます。1g あたりの栄養価が高く、手軽で日保ちもすることから、多く利用されています。硬いので、歯に歯垢がつきにくいという効果があります。
▽ウェットタイプ▽
缶詰入りのフードです。水分が多いので1g あたりの栄養価は低いのですが、舌触りが良く、食材の風味が生かされているので、嗜好性が高いのが特徴です。
柔らかいので歯に歯垢がつきやすく、歯磨きなどの手入れは必須になります。食欲がないときなど、ドライフードと混ぜて与えるのも一つの方法です。
▽セミモイストタイプ▽
ドライタイプとウェットタイプの中間、いわゆる半生タイプのフードです。ある程度水分を含んでいるので腐敗しやすく、保存には注意が必要です。